NEWSニュース
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- 2020.02.16
- 「朝日新聞」に当社記事が掲載されました!
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- 2020.01.15
- 「上越タイムス」に当社記事が掲載されました!
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- 2020.01.11
- 「日経新聞」に当社記事が掲載されました!
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- 2020.01.10
- 新潟県病院局と提携し、「遠隔医療通訳サービス」の利⽤に関する実証実験を⾏います!
中国語・韓国語・英語
3ヶ国語によるリアルタイムコミュニケーションを提供
簡単登録ですぐに使える >
簡単登録ですぐに使える
利用申込みフォームからお申込みいただいたあと、約3時間程でご契約手続きが完了いたします。その後直ぐにMedi-Callをご利用いただけます。
※クレジット決済を希望の場合は別途「PayPal」による決済をご案内いたします。
医療通訳士の手配は不要 >
医療通訳士の手配は不要
外国人患者の突発的な来院対応医療通訳士の派遣型サービスでは間に合いません。
Medi-Callは遠隔医療通訳ですので、「事前予約不要でリアルタイムな対応を実現」いたします。
いつでも必要な時にお電話ください。
一般通訳にも対応 >
一般通訳にも対応
医療に限定せず、一般通訳サービスとしてもご利用いただけます。
ご利用シーンに合わせて柔軟に対応いたしますので、一般通訳と医療通訳を組み合わせてご利用ください。
端末制限やブラウザ制限なし!
いつでもどこでも必要なときに自由に使える!
1.
専用機器の導入をしなくてもご利用いただけるサービスです。お申込みいただきました後にご指定のメールアドレスに専用URLをお送りいたします。URLをクリックいただければ直ぐにMedi-Callをご利用いただけます。
2.
スマートフォンやタブレットに内蔵されているカメラを利用したTV電話(Skype・FaceTime等)にも対応しております。また、一般通訳を導入されている場合には、通訳会社様との連携により、オプションにMedi-Callを加えていただくことも可能です。
※ iPhoneおよび一部の日本未発売の海外製端末を利用する際は別途アプリケーションのインストールが必要となります。
外国人患者の対応に必要な専門的な技術・知識を身に付けた医療通訳士による専門通訳
一般の通訳技術・知識だけでは超えられない壁
B2B2Cサービスにも適合するサービス設計
医療機関編>
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ホテル編>
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理事長・院長/朝倉 寛之プロフィール
日本産科婦人科学会専門医、日本生殖医学会専門医、臨床遺伝専門医、米国産婦人科、生殖内分泌・不妊症専門医、経営学修士
不妊治療では、「すぐに体外受精をすすめられる」、「結果が出ない同じ治療を繰り返し行わせる」、「治療の根拠や効果および副作用などの説明が十分なされないまま、治療が進められる」といったことがあり、思うような結果が得られないばかりか、身体的な負担に加えて、長引く治療により精神的な苦痛を受け、高額な医療費により生活自体も脅かされる原因となることがあります。
近年、外国人在住者の来院も増加傾向にあり、患者さまの医療判断の決定には、慣例的にステップアップさせるのではなく、臨床的および科学的根拠に基づき、患者さまおひとりおひとりに対し、最新で最善と考えられる方法を選択できるように、根拠に基づく医療(EBM:Evidence Based Medicine)の実施を行うにあたり、「意思疎通」は重要につき、一般通訳ではなく、医療知識を有する専門通訳サービスを探している時に、Medi-Call®を知り、検証導入を経て本導入いたしました。
検証導入時の時点で、医療専門用語を用いていつもどおりに自然に話せることに驚きと安心感を覚えました。導入前は他社サービスで一般通訳も何度か試しましたが、都度辞書を調べて通訳を行うため、本当に意味を理解して患者様にお伝えできているのか、患者様にこちらの伝えたいことが本当に正確に伝わっているのかなど不安がありましたが、 Medi-Call®の通訳オペレーターは医療に関する専門知識をお持ちなので、我々も患者様も安心してコミュニケーションが取れており大変助かっています。
以前は外国人患者様が来院される際、英語の対応は院長や職員で対応しておりましたが、中国語や韓国語など対応が難しく、ご納得をいただいたうえで診察させて頂いておりましたが、 Medi-Call®を導入してからは外国人患者様の来院にも不安を覚えることなく、安心して受付から診察までできるようになりました。TV電話通訳サービスは利用までにセットアップや設定が難しいイメージでしたが、専用端末を購入する必要もなく、普段から使い慣れた端末で簡単に利用できました。
局所麻酔下での腱鞘切開の手術時に、手術室への入室から手術中や外来診察と全般的に利用しましたが、メディコールがあったことで手術室看護師が行う入室時の誤認防止に向けた名前、手術部位、アレルギーなどの確認や、更衣室への誘導、手術の流れなどの説明がスムーズに行えました。手術室という特殊な環境下での患者様の不安は強く、言葉の問題が生じる事で更に不安は増強します。メディコールのお陰で手術を受ける患者様の不安軽減にもつながりました。
外来看護師の意見として「術後の症状確認や次回の予約日、内服薬、会計システムなどの説明が大変スムーズだった」、「患者様から意思疎通が円滑におこなえたことでストレスや心配をすることなく安心して診察を受けることができた」など、大変好評な意見が現場から多数あがりました。
コールセンターの新規業務受託に伴い、一般通訳に加えて、専門性が求められる医療知識が必要な通訳を探していたところ、展示会イベントでメディコールの存在を知りました。TV電話サービスだけではなく、コールセンターからの転送による電話対応まで24時間365日対応頂いており大変助かっています。
同業他社でも類似したサービスは一般通訳で提供されていますが、怪我をした際の医療機関内での医療通訳対応から、保険申請を行う際の窓口対応まで行っていただくことでシームレスにサービスを提供できるようになりました。
導入前は都度インフォメーションセンターに相談していましたが、通訳者の手配ができないことや、待ち時間が分からないため対応に苦慮していました。導入後は必要な時にいつでも接続できるので、待ち時間がなくなり応対時間が大幅に短縮され、大変助かっています。インフォメーションセンターから来ていただく通訳者は医学的な知識がないため意思疎通に苦労していましたが、メディコールに代わってからは応対が非常にスムーズになりコミュニケーションコストも削減できました。
診察時にも大変便利ですが、メディコールを導入してから、とくに薬の説明が簡単に詳しくできるようになりました。内服が詳細に説明でき、説明した後の反応が分かることで、今まで以上に患者様を理解でき、安心感も増しました。
メディコールは簡単に切ったり、繋いだりできるのが良く、ITリテラシーが高くない職員でも簡単に利用ができるため、外国人患者様の受入レベルが数段上がったように感じています。
複雑な設定・インストール不要!申込から 5分で利用可能
※シェアードタイプでの提供となります。(専有タイプは別途見積)
※複数同時通話および録画・録音・通話ログは有料オプション契約となります。
※Chromeブラウザ推奨、Firefoxブラウザ。IE10、11(要プラグイン)ブラウザ。
※AndroidのChrome、Firefoxブラウザに対応しています。
※Android端末の推奨スペックは「Android OS Ver 4.4.2」以降に対応しています。
※iOS端末でご利用頂く場合、AppStoreからビューアソフトのダウンロードが必要です。
※iOS端末の推奨スペックは「iOS9.0」以降に対応しています。
※格安SIMでご利用頂く場合、通信の混雑時間となる「12:00-14:00、17:00-19:00」は
通話・通信途中で切断される場合がございます。(実測値1.5Mbps以下の場合)
京阪本線「淀屋橋駅」徒歩5分
市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」徒歩3分
市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」徒歩6分
お問合せおよびデモの日程相談はメールで承っております。お気軽にお問い合わせください。
内容によっては回答をさしあげるのにお時間をいただくこともございます。
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